2012年05月11日

平清盛どうでしょう?

なんだか今年のNHK大河ドラマ「平清盛」は視聴率低迷しているとか!
人気ないようですけど、私はいまのところ1度も見逃していません。
歴史にはあまり興味があるとは言えない私ですが、聖徳太子の時代から平安時代頃までは何故か興味があるんです。
伊達政宗や上杉、織田信長などがでてくる戦国の世になると不思議に興味が失せてくるんですが。

「平清盛」は確かに「あ〜おもしろい〜」とは言えませんが、源氏、平氏、朝廷、摂関家などそれぞれの思惑や特徴が良く出ている点で興味深いんです。
私の一番の注目は崇徳上皇です。
母親とじいちゃん!との密通で生まれた(ヒエ〜〜)子として、鳥羽法皇に疎まれ続け讃岐に流され
怨霊と化した天皇です。

どんな役者が演じているいるのか興味あったんですが、(井浦新という役者です)なんだか全体的に
地味な感じ。
でもでも回を重ねて行くにつれて、存在感が増していきます。
法皇、三上博史にも勝る怪演です。

朝廷の方々はよく、お倒れになります!
先週も最後に崇徳上皇が勢い良く、ぶっ倒れていらっしゃいました!!
保元の乱の後はもう出番がなくなってしまうのでしょうか?
残念です。

それと、西行役の藤木直人がとっても男前!
(もう出番が減ってしまいましたが)
彼は絶対時代劇がいい!
日本テレビの「おしゃれイズム」にでている人ですよね。
まるで別人!


posted by アマポーラ at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の日常>地味な生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

ジュリーライブは来月から

2012年のジュリー
・1月24日武道館ライブ終了
  BSで映像を見ました。平均年齢60オーバーの4人。
  「○○時までは、TVでジュリーを見るけんね。」と強く夫に主張。
  夫と共に最後まで堪能しました。
  気持ちがだんだん盛り上がっていきます。引き込まれます〜
  シローが以前ミヤネ屋で見たときよりも弱っているように見えました。
  感動していたせいもあると思うけど、ちょっと心配です。

・新作CD「3月8日」の雲 カガヤケイノチ」発売 
  まだ買ってないーーー
 
・音楽劇「お嬢さんお手上げだ」終了
 東京 名古屋 大阪の皆様いかがでしたでしょうか?
 博多には来てくれませんでした!

・トークショー終了
 2万4千円とはお高い!

それで来月からコンサート開始なんですね。
今年1月に行ったタイガースのコンサート(@博多)がなんだか遠い遠い昔のような感じがします。

今トークショーで検索していたら、ジュリーの昔のB面を聞けるブログがあったので聞いてみました。
「ウインクでさよなら」のB面「薔薇の真心」です。
あ〜〜覚えている〜〜
なんだか涙が出そうでした(年なので仕方ありません)
B面もいい曲がとても多いのでコンサートで歌ってくれないかしら?
なんだかとりとめもなく書いてしまったけれど、博多のライブは9月たい!
はたしてどのくらい接近して拝見できるでしょう。
posted by アマポーラ at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ジュリーのお話>2012年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

彼女がその名を知らない鳥たち 沼田まほかる



読みました〜〜
まほかるで〜す。
ヒェ〜〜!!厭〜な小説で〜す
「ユリゴコロ」を読んだ時はとても面白く、読み終えてしまうのが惜しい!じっくりと読みたい。という感じでしたが、この本は逆で「これ以上読みたくないヨー、ゲー汚いー」という描写の連続です。
でも、止まりません。

数年前に男に捨てられ今は冴えない男と同居生活を送っている十和子。
その冴えない男(陣治)がこ〜〜りゃもう!!半端ではないダメっぷり。
女じゃなきゃ書けないよねーここまでは。
こんなに完璧な駄目さではなくても世の中みんなある程度陣治のような部分は持っていると思います。
モノを食べている様子(不潔さ)や会社や社会へのグチ(卑屈さ)などなど。

一方十和子は真ともなのかと言うとそうではなく、口汚く陣治をののしる合間に百貨店へ病的なクレームの電話をしています。
読み進める間に、「コレってもしかして??」というある予感が!
そうです、そうなのです。
結末は絶対に言えません!

読んでいる間中、陣治のイメージが千原兄弟の兄の方せいじと重なっていました。
ドラマ化するならぜったいせいじを抜擢してくれ!
ハマルと思いますが!
タイトルにはどういう意味があるんでしょうか?
それにしても、沼田まほかる凄い。

2012年04月17日

天地明察 冲方丁

第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞し,第143回直木賞の候補となった本。IMG_1764.JPG
天地明察 冲方丁著 角川書店
冲方丁さん 初めて読みます。
売れていると聞いていました!今秋に岡田准一&宮崎あおいで映画化されると知り読んでみました。
江戸時代前期、囲碁の名家安井家に生まれた安井算哲が天文学者として名を残すまでの長い長い物語です。
単行本で厚めですが、文章は軽めですので読みやすいです。
何と言っても主人公算哲の人柄がとてもチャーミング!
どこか抜けていて、のんびりしていて、ピュアで〜
周りのものが思わず手を差し伸べてやりたくなるような男子なんです。
相手役は宮崎あおいですが本を読んでいる間ずっと田中麗奈をイメージしていました。
キャストは他に市川亀次郎、中井貴一、松本幸四郎などとても豪華な顔ぶれです。
映画は是非見てみたいです。